職場で変態だと指摘されたけど、ママあるあるだと私は思う。

f:id:for-mom:20180926154812j:plain

始業前。

 

同僚のママさん:「通勤途中に、抱っこされている赤ちゃんがいたの~。小さい足がすごいかわいかった!!!癒された~。」

 

私、「足。小さいのかわいいよね~。でも私は断然おしり派!!あのふわふわのおしりに顔をうずめたい!!」

 

同僚のママさん「私は断然、足派!!あのかわいい足に頬ずりしたい!!」

 

私「もちもちで、ふわふわで、ずっと触っていたい。触りごこちがすごくよくて、あんなおしりもう、たまらない。」

 

同僚のママさん「男の子と女の子の差ってあるかな~?あんまり、ふわふわな感じしなかったよ~。でも足がね。もう、なんだろう。キュンってなる。たまらん。」

 

同僚男子「あの・・・変態っぽい。2人とも。

 

私と同僚ママ「そんなこ・・・・あっ!!」

 

変態と指摘されるまで、変な会話をしていると気付かなかった私たち。

客観的に聞くと、ほんとちょっと、危険でした。

 

でも最終的に、

 

私「でも・・・あのおしり・・・今はもうない(現在小2)。」

 

同僚のママさん「うん・・・うちも。・・・。もうあのかわいい足はない。(現在4歳)」

 

と、成長と共に無くなったかわいいおしりとかわいい足に、フェチも終了し、ちょっとしんみりしちゃいました。

 

 変態と指摘された会話も、絶対にママあるあるだと思うんです(笑)

そして、おしりも、足も楽しむことは、ママの特権でもあると思うんです!!(笑)

ちょっと、同じママさんいるかな~と検索したら、思ったよりもたくさん同じ思いの方がいて安心しました(笑)

 

皆さんはどこがキュンキュンポイントでしたか~。

 

あー。

ぷっくりほっぺも捨てがたいかもしれない。。

 

さいころの写真を見直して、癒される私ですが・・・。

 

家で、昔の写真をみながらかわいい、かわいいと連呼していたら、

 

「今の私と、昔の私、どっちが好きなの!!どっちがかわいいって思っているの!!」

 

と昔の自分にジェラシーを感じている娘に、これまた癒されました。

 

愛い奴じゃ~。

 

for-mom.hatenablog.com

for-mom.hatenablog.com

for-mom.hatenablog.com

for-mom.hatenablog.com

 

 

この記事を書いた人

◎profile

エイターママ

小学2年生(娘)の母。両家の祖父母が遠方なため、典型的な核家族

待機児童問題でメディアに取り上げられることが少なくなっている小1の壁が山脈のように続き2年生でも乗り切れるか心配。